この度、3度目のフランスへ行ってきました。今回はパリから少し離れた古城を見ること、蚤の市で骨董品を物色するのが目的でした。
少し遠いと、、、言いましたが、実は結構な旅。新幹線でトゥールまで約1時間の移動。そこから電車を乗り換え30分、そして、駅からはタクシーで30分・・・・。
あ、こちらはシャンボール城でございます。「美女と野獣」のモデルにもなったと言われている世界遺産。かなりの迫力。
ブルーグレーのシャビーなその外観はまさにタイムトリップ、私をお城へ連れてって状態なのです。
はい、パリへ戻ってきましてお花のレッスン。エッフェル塔の前でお約束の写真でございます。 ブーケはビクトルユーゴにあるアイロニーパリ店で束ねたブーケ。とても良い思い出になりました。
こちらはパリの3大蚤の市の1つ、ヴァンプです。 掘り出し物があることで有名ですが、写真のお店は可愛くて、いつまでも見ていられます。ウッっとり。ここからもって帰りましたアンティークのレースやお花の飾りを使って作品を作っていきます。
今回大きな課題が残ったのですが。。。
今度こそフランス語の日常会話をマスターして行く!(これ3回目の宣言・・・・)
それでは、おボアぁ〜。